令和3年度の活動

令和3年度の活動報告書はこちらからご覧いただけます。

ワクワク!やまなし収穫祭

<概要>
 山梨県に住んでいる人に改めて山梨県の魅力を再発見してもらえるイベントを行いたいと思い企画しました。ステージ・マルシェ・ワークショップ・キッチンカーイベントを実施しました。たくさんの方々の協力のおかげで盛り上がったイベントとなりました。

<企画代表の実行委員コメント>
(※ワイワイ実行委員会 公式インスタグラムより引用)

・奈良 企画代表
 ワイワイ実行委員会、ワクワク!やまなし収穫祭!実行委員会代表奈良千尋です!先日は、ご来場頂きありがとうございました☺️
 イベントで私たちが企画したワークショップやステージ企画マルシェを楽しむ姿を見て…山梨県って良いな。みんな笑顔で心があったかいな。人と人のが繋がりを持てるこのイベントを開催して良かったな!と思えたイベントで、実行委員一同、とても笑顔になれました!
 今後ともYY実行委員会の活動をよろしくお願い致します!

竹花 企画代表
 実行委員会代表竹花千尋です。たくさんの方にご来場いただきとても嬉しかったです☺️このイベントが、自分が住んでいるまちやそこで頑張る人たちのことを少しでも好きになるきっかけになっていたら嬉しいです。ありがとうございました🎄✨

https://www.instagram.com/p/CXqewyAl47_/

<ワクワク収穫祭を企画して ~ ワイワイ実行委員の感想 ~ >
☆ 予想していたよりもたくさんの人が来てくれてとてもうれしかった。子供から高齢者のかたまで来場していただけた。竹花(山梨大学1年)
☆ 多くの人が来てくれてうれしかった。初めてのことが体験できてよかった。田中(山梨高校3年)
☆ ステージ・ワークショップ・マルシェどれも盛り上がっていてすごかった。朝から実行委員もスムーズに動くことができてよかった。大川(甲府西高校1年)
☆ とても楽しかった。キッチンカーやマルシェのお店の方たちが優しく宣伝に協力してくれた。大杉(甲府昭和高校3年)
☆ お客さん、参加してくれたお店の人、実行委員みんなが収穫祭を楽しむことができた。池田(山梨大学3年)
☆ いろんなひとに助けてもらってイベントを成功させることができた。風間(甲府一高1年)
☆ 長く温めた企画を開催できてよかった。たくさんのひとの笑顔が見られてとても良い企画になった。奈良(山梨大学1年)
☆ お客さんが喜んでくれているのを見て開催する側の気持ちになれた。横田(甲府第一高校2年)
☆ たくさんの人と交流することができて楽しかったし、いい経験になった。宮本(都留高校3年)
☆ 協力して成功したことがうれしかった。司会をほかのメンバーとうまくできたのですこし自信につながった。秋山(甲府東高校2年)
☆ 色々な人と関わり協力することでイベントがさらに盛り上がり成長できたと感じた。杉井(甲府昭和高校3年)
☆ 実行委員、来場者など多く方と関わることができてとてもいい体験になった。小野(山梨大学2年)
☆ 子どもたちの笑顔がうれしかった。自分もイベントを楽しむことができた。月本(山梨大学1年)
☆ たくさんの人と話したり作業したりしたことが今後何かに役立てることができるような大きな力になったと感じる。お店のひとたちの思いをSNSを通して伝えることができてうれしかった。関口(甲府東高校3年)
☆ お客さんだけでなく実行委員や高校生も笑顔だったのが印象的だった。堀井(山梨大学1年)
☆ 来場者の方の笑顔や楽しんでいる姿が見られてうれしかった。自分自身もイベントを楽しめた。市村(東京経済大学3年)
☆ 子どもだけなく大人の方にも楽しんでいただけた。たくさんの方とコミュニケーションがとれたので充実した時間を過ごすことができた。難波(山梨高校2年)
☆ 今回の体験を通して人と関わることの大切さや温かさを知ることができた。小林(山梨高校2年)
☆ 地域の方々とも関われてとてもやりがいのあるボランティアだった。堀内(山梨高校2年)

やまなしフォトンプラリー

<概要>
 やまなしフォトンプラリーとは
 スタンプの代わりに写真を、台紙の代わりにSNSを使ったスタンプラリーを企画しました。参加者に、指定されたお店や場所で写真を撮影し、Instagram などの SNS にその写真をアップしてもらい、抽選で賞品をプレゼントするという内容でした。コロナ禍の地域観光を盛り上げ、山梨の魅力を再発見してもらうことを目的として活動を行ってきました。
 12月には同ワイワイのイベント、「ワクワク!収穫祭!!」とのコラボ企画も行いました。

<実施結果>
・Instagram、twitter、Facebookの投稿数、内訳
   2021.10.15~2021.11.15 Instagram3件、twitter1件、Facebook1件、計5件
   2021.11.15~2021.12.15 Instagram7件、twitter2件、Facebook2件、計11件
   2021.12.15~2022.1.15 Instagram7件、twitter1件、Facebook0件、計8件
・全期間合計
   2021.10.15~2022.1.15 Instagram17件、twitter4件、Facebook3件、計24件

<企画の計画・運営を通して ~ ワイワイ実行委員の感想 ~ >
☆ 予想していたよりも企画が進まない時もあったが、良い企画だったと思うので今後は少しずつ範囲を広げながら続けられるとより良くなると思う。池田(山梨大学3年)
☆ 責任者としてリーダーのような立場を担うのは初めてだったので、失敗や戸惑うことも多かったです。しかし多くの方に参加していただき、メンバーと協力して企画を無事やり切ることができ、とても良い経験になりました。小野(山梨大学2年)
☆ 企画から実行まで初めてのことだらけで緊張も不安もありましたが、とても貴重な経験ができて本当によかったです!ありがとうございました!堀井 (山梨大学1年)
☆ 新しい試みでしたが、山梨県の魅力を伸ばし、盛り上げる活動ができてとてもよかったです。この活動の経験を今後に活かしていきます。大川(甲府西高1年 )
☆ 今回の活動を通して、たくさんの新しい発見があったので参加して本当に良かったです。またこのような機会があったら積極的に参加していきたいです。竹野 (甲府一高 1年)
☆ この企画を通して不安なことばかりでしたがたくさんの人と関わることができてとてもいい経験になってよかったです。森澤 (甲府一高1年 )

<企画参加者感想(良かった点)>
☆ フォトンプラリーは決められたエリアごとに写真スポットが近くにあったので、行きやすかった。
☆ フォトンプラリーで指定してあった場所も、行きたかった場所があり、実際に行ってみるきっかけとなり、本当に良かったなと思っています。本当はもうちょっと行きたかったのですが、またこれを参考に行ってみたいと思います。
☆ この企画をきっかけに、久しぶりに行った所もあったし、初めて行った所もあって、楽しかったです。また行きたいと思う所ばかりで、まだまだ甲府も楽しいなと思えました✨
☆ 面白い企画でした。スタンプラリーも好きですし、写真を撮ることは最近では日常になっているので、その両方が楽しめるというのが面白かったです。
☆ 知らなかったお店を知れました!しかも素敵なお店ばかりでした。また知ってはいたけれど、行ったことの無かったお店に入ってみるきっかけになりました。
☆ 他の参加者の投稿を見るのも楽しかったです。
☆ このイベントを通じて知らなかったカフェを知れたり、行ったことのない場所に行けて良かったです。
☆ お店が多くて良い。3ブロックも回ることができた。

<企画参加者感想(課題点)>
☆ イベントを知るきっかけが少なかった。
☆ 景品が山梨関連のものだとより良いと思った。
☆ ポスターがあまり目立っていなかったので、もう少し宣伝に力を入れた方がいいと思いました。
☆ ルールが少し分かりにくかったです。友達にもサイトを教えてあげたのですが、「参加方法が分かりにくい」と言っていました。
☆ もっと宣伝(告知)をして参加者を増やせたら良かったと思います。
☆ 対象施設の分け方を、「公共施設」「寺院・神社」「観光施設」「ショップ」みたいに施設の種類で分けた方が分かりやすいし、周りやすいのではないかと思いました。
☆ 3つのエリアで3箇所は、なかなか大変かなと思いました。私は自家用車を使用したので、時間さえ確保できればそれほどではありませんでしたが、公共交通機関を使用する人は大変だったのでは?と思います。
☆ どういう層をターゲットの中心にした企画だったのかなと思いました。観光客なのか、地元の人なのか。年齢層は?それに合わせた参加ルールにすると、より参加しやすくなるのではないでしょうか

都留市のオススメcoffee &cake

<概要>
 都留市の魅力を多くの人に知っていただくために実施したスタンプラリー企画です。自分たちで実際にお店に取材に行き、ポスターとスタンプラリー台紙を作成しました。アトリエ ドゥ プレジール、LUMBER ROOM COFFEE(ランバールームコーヒー)の2店舗の協力のもと、約3週間企画を実施しました。コロナ禍で大変なこともありましたが、都留市の魅力を知っていただく良い機会になったと思います。

<企画の計画・運営を通して ~ ワイワイ実行委員の感想 ~ >

☆ 勝俣(都留興譲館高校2年)
 企画を通して、山梨県都留市の魅力を多くの人に知っていただけたと思います。上手く進まず不安になることもありましたが、多くの方の協力のもと、実行することが出来てとても良い経験になりました。また、たくさんの方と交流し自分自身の成長にも繋がりました。そしてこの活動を通して、やりがいと達成感を得ることができ、もっと色々な活動に参加したいと思いました。

☆ 勝俣(都留興譲館高校2年)
 企画を発案してから実行に至るまで、大変な事や不安な事が多くありました。しかし、先生や大学生、地域の方々の協力のおかげで、無事企画を実行する事が出来て本当に嬉しく思います。また、活動の中で得た力も多くあり、自分自身の成長に繋がる良い経験ができました。そして、この企画を通して、私自身も都留市を更に知ることができ、とても良い機会となりました。

☆ 志村(都留興譲館高校2年)
 初めて自分たちが主体となって取り組んだ企画だったので思った通りにいかず悩むことも多かったのですが、多くの方が快く協力してくださったおかげで実行することが出来ました。また、各お店に依頼をすることを通してコミュニケーションの大切さを学ぶことができ良い経験となりました。

☆ 志村(都留興譲館高校2年)
 企画の考案、計画、依頼、実行まで多くの人に助けられながら自分たちで行い、地域の方々と交流しながら都留市の魅力を発信するとても良い企画を実行することが出来ました。思うように行かず行き詰まってしまうこともありましたが、意見を出し合い解決していくことで、多くの新しいアイディアに触れる良い経験になりました。

☆ 原田(都留興譲館高校2年)
 はじめてこの企画に参加させていただきました。コロナの状況下でもあり活動の時期が制限されてしまうこともありました。しかし多くの方々の協力、交流もありこの企画が無事実行でき都留市のスイーツの魅力を皆さんへお伝え出来て良かったです。そしてこの企画を通して自身の物事に対する主体性を培う良い経験をさせていただくことができました。

<よかった点>
☆ ポスターとスタンプラリー台紙は自分たちでデザインしてパソコン、スマホを使って作成することができた。
☆ 印刷店では見やすい構造、デザインを教えていただき、さらに修正を加えより良いものを作れた。
☆ 宣伝のために掲示をお願いする際、自分たちで直接申請に行くことが出来た。
☆ 地域の方と交流することができ、都留市の新たな魅力も発見できた。
☆ インスタ班の方々にも協力していただき、企画の宣伝をし、多くの人に知っていただく機会になった。

<課題点>
☆ 計画の段階で時間を取りすぎてしまい、実施が遅れ、実施期間も短くなってしまった。
☆ 宣伝のために掲示をお願いする際、断られてしまうこと、担当の方がいないことがあった。また、店舗に置く台紙数をもっと多くすべきだった。事前に確認すべきだったと思う。
☆ コロナの影響で多くの人が集まると予想していた場所が閉まってしまい企画を知ってもらう機会が減った。
☆ メンバー内での報告が不十分で勘違いしてしまうことがあった。

大月桃太郎伝説スイーツ開発班

<概要>
 私たち大月班は、大月の伝説である桃太郎伝説をより多くの方に知ってもらうため、そして大月に親しみを持ってもらうために、桃太郎伝説にちなんだ新スイーツの開発に取り組みました!

<企画の計画・進行を通して ~ ワイワイ実行委員の感想 ~ >

☆ 福嶋(都留文科大学3年)
 様々な不安を抱えていましたが、最終的に一切譲歩することなく大月桃太郎スイーツを完成させることができ、非常に満足しています。今後も地元である大月市の地域活性化に協力し、この「ツキモモ」が定着していけるように尽力いたします。

☆新崎(都留文科大学3年)
 試作を何度もしたため、桃太郎スイーツ「ツキモモ」が完成したときは本当に達成感でいっぱいでした。販売開始は実行委員の活動が終わってからになるのですが、「ツキモモ」が大月桃太郎伝説の看板スイーツとなっていくところを今後も見守っていきます!

<大変だったこと>
 5ヶ月という期間で企画作成、飲食店さんへ交渉、レシピ開発、ポスター制作をしました。レシピとポスターに関しては一から作ったので何度も試行錯誤してすごく大変でした。

<今後の展開>
 大月市内の飲食店さんに独自の工夫を加えてもらった「ツキモモ」を販売していただく予定です。そして、「ツキモモ」が大月市内のどこの飲食店でも楽しめる、有名地元スイーツとして定着していければよいなと考えています。

やまなし若者まちづくり実行委員会インスタ班

<概要>
 Instagram による情報発信
 山梨の魅力を伝える活動を、同世代が多く利用しているインスタグラムを用いて投稿してきました。毎回の実行委員会の様子や、地域のお店に自ら取材に行って自分たちの言葉で記事を書きました。

<取材活動を通して ~ ワイワイ実行委員の感想 ~ >

☆ 責任者を中心にメンバーで分担しながら運営をしたことで、全員が主体的に参加できる企画でした。そして、皆さんの記事が綿密に丁寧にまとめられていて、一人ひとりが熱意を持ってこの企画に関わっていることが伝わってきました。(熊谷)

☆ インスタ班以外の方も手伝ってくださってとても助かりました。地域の人と実際に話して、お店の歴史だったり、地域の事だったり、たくさんのことを知ることが出来、それを発信することができたと思います。これから先も山梨の素敵なお店を発信していって欲しいです。(大杉)

☆ 自分が普段使ってい るインスタグラムを使って自分たちの活動を宣伝できることが楽しかった。すこしずつ 「 いいね 」 やフォロワー数の変化で期待度や注目度が数字となってわかってよかった。(古屋)

☆ 他にもワイワイのような活動をして い る団体もあって、そこ とコネクションを作れればより SNS も発達してくということ。 今の時代にあっている。(大川)

☆ 山梨県にはこんなにもたくさんの魅力が隠れているのだと知った。みなさんがとても親切に笑顔で接してくださり、山梨の温かさを知った。(関口)

☆ 取材はとてもむずかしかったが、良くできたと思う。(杉井)

「聖地の今」を追って( 山梨で輝く人取材企画)

<概要>
 山梨が舞台のアニメ「ゆるキャン△」。この作品の「聖地巡礼」者へのイベントの開催などの活動を行う五条ヶ丘活性化推進協議会様を取材し、「聖地巡礼」という新しいカタチの地域活性化策を提案、実現している方々の活動を紹介した。

<取材活動を通して ~ ワイワイ実行委員の感想 ~ >

☆ 西山(駿台甲府高校2年)
 今回の活動を通して、アニメを活用した聖地巡礼という新しい観光スタイルや観光に留まらない新しいカタチの地域活性化についてより深く知ることができた。取材を通して、山梨を訪れるファンの人々が、「山梨だからこそ来る価値がある」という感想を持って来県していることが分かり、「過疎化が進行する」と予想されているこれから先の地域の課題に対応するためのひとつの方法として確立しつつあるということが分かった。ぜひこの経験を将来に生かしていきたい。

☆ 斎藤 (駿台甲府高校1年)
 今回、五条ヶ丘活性化推進協議会の方たちのキャンプイベントの取材をしてみて、地域全体で、イベントを立ち上げていて、地元を過疎化させない熱い思いを感じました。
 また、アニメの宣伝効果を最大限発揮していて、とても、勉強になりました。

☆ 林 (駿台甲府高校1年)
 今回の活動を通して、自分の知らない山梨の魅力を発見できました。私は主に、地域の方々の取材をさせていただきました。取材を通して、身延町やイベントへの思いやお話が聞けました。地域活性化とは、住民のみなさんが自らの意志をもっていて、生き生きとしているということであると改めてわかりました。社会問題を身近に感じられて、とても勉強になりました。
 私はワイワイ実行委員として、五条ヶ丘活性化推進協議会の方たちをとても尊敬しています。
 ワイワイ実行委員として、この活動をいろんな人に知ってもらいたいと思いました。

<良かった点>
☆ 地域の方々と連携して取材を進められた。
☆ キャンプに参加している方々の生の声を拾うことができた。
☆ 特にトラブルもなくスムーズに取材を進めることができた。

<改善点>
☆ 動画素材用の素材収集の適切な量を掴むのに難儀したこと。
☆ 連絡がうまくつかない時があり、若干の混乱があった。

甲州天空かぼちゃ祭り

<概要>
 天空かぼちゃ祭りとは、天空かぼちゃの収穫祭とハロウィンを一緒に行い、楽しむお祭りです。天空かぼちゃは、ぶどう棚を利用して、かぼちゃをつるして栽培したもので、空中で日光をたっぷり浴びた実は、美味しいと評判です。
 例年より規模を縮小して開催した今年度、ワイワイ実行委員会では受付をお手伝いしました。コロナ禍における開催のため、入場者全員の検温、住所聞き取り、アルコール消毒の呼びかけなどを行いました。

<活動に参加して ~ ワイワイ実行委員の感想 ~ >
・C.T. さん

 たくさんの方に参加していただき、特に小さな子供たちもたくさんいたので素晴らしいと思った。子どもたちが自分の地域の天空かぼちゃについて知れるいい機会だと思った。イベントに行くことはあっても運営する側にまわることは無かったので、雰囲気が知れてよかった。甲州天空かぼちゃ祭り実行委員長の方や同じくボランティアに来ていた人と話せて貴重な体験となった。

・M.H. さん
 私は、天空かぼちゃまつりで受付のボランティアをしました。受付の仕事は、お祭りにきてくれた方全員と関わる仕事でした。地元の人だけではなく、遠方からもたくさんの人がきていて、年齢層も幅広くて、本当にたくさんの人に愛されているお祭りなのだと、仕事をしていく中で実感できました。お客さんだけではなく、開催側の人たちもみんな楽しそうで、人に充実感や幸せを与えられる、コロナ禍でも開催する意義のあるイベントだと感じました。
 受付の仕事をしている時に、「おつかれさまです。」や「ありがとうございます。」の一言を言ってもらえるのがとても嬉しかったです。とても印象に残っています。わたしも、そういう些細なひとことを言葉にすることを大切にしようと思えました。
 かぼちゃ祭りは、さまざまなことを感じ、学ぶ機会を与えてもらえるてとてもよい機会となりました。来年もぜひまた参加したいと思いました。

過去の活動

令和2年度の活動報告書はこちらからご覧いただけます。
令和2年度の活動についてはこちらからご覧いただけます。

過去の活動の様子について、生涯学習課のホームページより活動報告書(PDFファイル)を閲覧できます。

平成31年度活動報告書(全ページ)

平成30年度活動報告書(表紙+1~8ページ)

平成30年度活動報告書(9~16ページ+裏表紙)